目の付け所が斜め上下 (http://menotsu.blogspot.jp/ のBackup版)

「Google検索でなかなか見つからない情報を、独自視点で備忘録も兼ねて掲載」の予備サイトです。

昼休みや通勤・通学時間帯でも速度低下しにくい格安回線(MVNO)特集
 (遅い格安SIMに削られる時間を仕事にあてたら、いくら得するだろう・・・・)

■期間限定ポイントの消化にいかが? ・ギフト券店(楽天)

空きスペースを駐車場などでレンタルして小遣い稼ぎ

■お得な招待コード or 招待ページ
メルカリ:FEKMZK、ポイントサイト モッピーアメフリげん玉げっとま

免責:本記事により生じた損失について記述者は一切の責任を持てませんので、その程度の内容としてご活用下さい。出所が怪しいネット情報は新規の着眼点を得るために使うべきで、興味を持った場合は信頼できる情報源で検証して下さい。さらに、その検証結果を公開してもらえると有り難いです。なお不具合の注意喚起は公衆の不利益回避のためであって、他者を攻撃するためではありません。
本記事にはCM等の事業者の表示が含まれます。

TWRPでAndroidのOSのイメージをリストアした後に異常が起きた時の原因・対処法の一つと理由 @トラブル対処 @モバイル

■■■ 原因・対処法 ■■■

私の場合はDalvic/ART Cache を消すと何度起動を試みてもOSの起動画面が無限に続く事が有ります。
OSの新規インストール直後のOS起動後はDalvic/ART Cacheの中身(java言語からマシン語へのコンパイル結果)を作るようですが、その後、特にOS起動時はDalvic/ART Cacheの中身を使って起動しようとするらしいので、それを消したら延々と探し続けて、結果的にOSの起動画面が無限に続くようです。

対処法は下記の理由で挙げている手順の最後3つです。

下に続く・・・
スポンサードリンク


■■■ 理由 ■■■

というのも、下の様な実験結果が得られたためです。TWRPに「Dalvic/ART Cache」のバックアップ機能も有れば良いのですが・・・。

  1. Boot、system、DataをTWRPでバックアップ
  2. Boot、system、Dataに加えてDalvic/ART Cacheの4つをTWRPでwipe
  3. Boot、system、DataをTWRPでリストア
  4. Lineage OSはブート画面を繰り返し、数時間待っても先に進まない
  5. この状態で、Boot、system、Dataに加えてDalvic/ART Cacheの4つをTWRPでwipe
  6. Lineage OSとGappsをTWRPで同時にインストールしてOSを起動し放置
  7. 先ほどのBoot、system、DataをTWRPでリストア
  8. 今度はLineage OSが正常に起動

(コメントされる場合はコメントの最初にjjjjと入れて下さい。無い場合はスパムとみなされてしまいます。 English comments will be welcomed. If you have any comments, please write 'jjjj' at first of your comments OR spam filters will delete your comments.)

スポンサードリンク

免責:本ブログの内容により、いかなる損失が発生しても本ブログの記述者は一切の責任を持ちませんので、その程度の内容としてご活用下さい。