１．低速モードで3日間で300MB以上データを使うと、すぐに通信速度がさらに制限され得る
普通は366MBを超えると翌日から速度制限を受けますが、LinksMateは300MBを超えるとすぐに速度制限を受ける事が有るそうです（LinksMate担当者に取材）。
別の通信会社で速度制限を食らいましたが、テキストベースのWebページもまともに開けずタイムアウトしました。
2. 低速モード使い過ぎの超低速ペナルティーは高速モードにも適用され得る
>LinksMateは低速の3日制限に引っかかると高速モードにしても高速データ通信は使えません。超低速のママです。
>LiksMateだと低速利用で3日間300MBを下回らないと、高速データ通信も高速にならないので注意してください。
https://kakuyasu-sim.jp/low-speed
という書き込みが有りました。ただし、高速チケットを持っている状態であれば、この超低速は低速モードにのみ適用されるようです（LinksMate担当者に取材）。
まあ、高速チケットは安いので、「月１GB基本契約＋180日間10GBチケット」を契約をする私のような人間には無関係ですが。
下に続く・・・。
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3. 一度変更を行うと5分間は変更ができない
低速モードにした直後に「あ、地図アプリを使いたい。乗り換え検索もしたい！」と思っても5分間は低速モードです。
ちなみに速度切り替え可能な間隔は実使用でUQとOCNは約10秒以内、mineoは約1分以内でした（LinksMate担当者に取材）。
４．低速/高速モードの切り替えは専用Webページでのみ行える
切り替え用のアプリは用意していないようです（LinksMate担当者に取材）。
低速モードで速度切り替え用のWebページにアクセスして操作するだけでも貴重な時間が削がれます。これが、 低速モード使い過ぎの超低速ペナルティーを受けている最中であれば、どうなることか・・・・・。
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